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<  2012年 01月   >
  • 生きている味噌
    [ 2012-01-31 15:23 ]
  • マリンタワーと東京スカイツリー
    [ 2012-01-30 15:30 ]
  • 夜の雪と 雪の朝
    [ 2012-01-24 10:56 ]
  • 王様になれるお菓子
    [ 2012-01-20 15:12 ]
  • 夜空の散歩
    [ 2012-01-18 08:00 ]
  • くっついた!
    [ 2012-01-08 18:53 ]
  • 陽だまりの「ご隠居さん」
    [ 2012-01-07 13:35 ]
  • やる気満々の芽!
    [ 2012-01-05 14:34 ]
  • 2012年になりました。
    [ 2012-01-01 14:12 ]
生きている味噌
去年の2月24日に仕込んだ味噌を 年末から食べている。

今まではずっと、生協の生麹で仕込んでいたのだが、生協をやめてしまったので、今回は はじめて スーパーで売っている板状の「みやここうじ」で仕込んだ。
「みやここうじ」は甘酒を作るのに何度か使ったことがあったのだが、生麹とは ずいぶん様子が違う。パラパラしていて 若干粉をふいたような生麹にたいして、「みやここうじ」は 白い綿毛のようなものに覆われた粒々が 弾力のある板状に固まったものである。そんな麹の違いに、出来上がる味噌はどんななのか 少々心配でもあったのだが、違うことを あえてやってみたくもあったのだ。

昨秋から時々、同じ「みやここうじ」を使って、流行の「塩麹」も作っている。
麹と塩と水を混ぜるだけなのに、常温で1週間置くだけで 美味しい「塩麹」になる。その1週間は、朝一番で台所に立つときに、「塩麹」を箸でグルグルっとかき混ぜる。それが健康的な習慣のように思え、元気な一日を過ごせそうな気にもなれる。そして、かき混ぜ終わった箸を、毎度ぺロっとなめるのも楽しいのだ。毎日、びっくりするぐらい味が変わるのがわかるからだ。とんがった味から、どんどんまろやかになっていくのが よくわかる。
出来上がった「塩麹」を 鶏肉や魚、豚肉などに塗って 1日ほど冷蔵庫に入れておき、焼いて食べると とっても美味しい。我が家で一番人気なのは ブタのひれ肉を8ミリほどの厚さに切ったもので、柔らかくなるし、パサつかなくなる。
そしたら、ネット上のあちこちで、お豆腐を漬け込むといい、と聞いたので さっそく木綿豆腐でやってみた。ら、ほんとうに美味しい。上品な塩気と甘味と、そして ほどよく水分が抜けて、食感は「フレッシュチーズ」だ。
以前、熊本の「豆腐の味噌漬け」というのをいただいたことがあるが、それをもっとさっぱりさせた感じである。
今回は漬け込んで4日であるが、もっと置いてもいいそうである。夫には「酒のつまみ」なのだが、私には「ご飯のとも」である。そのままいただいても美味しいのだが、炊き立ての白いご飯にも よく合う。

はじめて「みやここうじ」で仕込んだ味噌は、とても美味しくできた。

発酵食品というのは 不思議なもので、味噌の場合は 床下に放置しているのに 腐るどころか、美味しく変化していく。生きているのである。
我が家で毎日食べている「カスピ海ヨーグルト」も 発酵食品であり、残りが少なくなったら 牛乳を足してグルグルかき混ぜ、新しい容器にうつして そのへんに置きっぱなしにしておけば、一日で粘り気のあるヨーグルトになる。それがまたなくなりそうになったら、おんなじことをやる。これを ずっと続けている。まれに、雑菌が入ったのか 様子がおかしくなることがあるが、そんな時は 姉のところのを少しもらってくるか、市販の「カスピ海ヨーグルト」を使えばいい。そうして 更新していけば、ずっと生き続けるのである。不死身だ。
手作り味噌の場合も、新しい大豆に 新しい麹、だけではなく、そこに 前年の残りの味噌を種味噌として入れる。去年仕込んだ味噌には 一昨年の味噌、一昨年仕込んだ味噌には一昨々年の味噌を入れるのだ。そうやって 「我が家の味噌」は生き続けていく
去年仕込んだ時には、娘1は卒業間近の高校生で、娘2は外国に暮らしていた。大震災も起きていなかったし、スーちゃんも、原田芳雄も、・・・いろんな人が生きていた・・・。味噌は今も生き続けてるのにな・・・。

つい そんな風に考えてしまったけれど、気づけば、去年はいなかった新しい赤ちゃんたちが 今は生まれ、かつ 毎日 すごい勢いで成長しているんだな。去っていく人もいるけど、これから生まれる人、これから育っていく人もいるんだ。
そう思ったら、今日のお日様が もっとあたたかく 素敵に感じられた。




by hatake-garden | 2012-01-31 15:23 | 日々の暮らし | Comments(10)
マリンタワーと東京スカイツリー
春節の催しが続く横浜中華街。
青空と関帝廟。

大好きなマリンタワー。

海をはさんだ はるか彼方には 東京スカイツリー。

スカイツリーは、横浜の山側にある我が家から 車で少し行ったとこでも見えるのに気づいて びっくり。
だから、最近は、ちょっと高い場所に行ったら、キョロキョロ探すクセがついた。
日光や那須からも見えるんだとか。
羽田空港からも見えたけど、この前 六本木に行った時は、結局 見つけられなかったよ。近すぎると ビルのかげになっちゃうんだね。
小さいマリンタワーも素敵だけど、大きなスカイツリーも素敵だな。






by hatake-garden | 2012-01-30 15:30 | 日々の暮らし | Comments(2)
夜の雪と 雪の朝
昨夜は 朝聞いた予報どおり、遅い時間から雪が降りはじめた。

ノーマルタイヤしか履いてないので車は出せない。用事で遠くまで出かけた娘1から11時近くのバスで帰るとメール。「お母さんは病み上がりだから バス停まで来なくていいからね。自分で気を付けて帰れるよ。」
「雪の中歩くの大好きだから バス停まで行くよ。」と返信したら、「ほんとにごめんね。ちょうどいい時間にメールする。」と娘1。この時間のバスは、いつものルートではなく、違うルートも兼ねているから 遠回りして この町内に入ってくる。だから、発車時刻を目安に家を出ると バス停でたくさん待つことになるから、そうならないように、という娘1の気遣いがうれしい。
熱とお腹の風邪から回復したばかりで 体調は今一つであるけど、こんな素敵な夜は なかなかない。
ダウンコート着て、手袋して、帽子もかぶって、長靴はいて、耳にウォークマン突っ込んで、傘を片手に早めに家を出た。

降りはじめて2時間近く経っていたので、あたりは銀世界。1時間ほど前に帰宅した夫の足跡も消えて、うちの前の道もバス停までの道も 誰にも汚されずに、しんっと 静まっている。その美しい道を やさしく、でも、確実に 踏みしめる。
水を多く含んだ雪だから、落ちると道に張り付くようだが、空中を舞う間は ひらひらしていて やっぱり軽い。傘を持っていない方の手を思いっきり広げて歩いていると、あっという間に そっちの半身が白くなる。前方の道も、家も真っ白で 夜なのに明るい。後ろ向きに歩いて見たら、私の足跡だけが ずっと遠くから 何だかうれしそうに蛇行していた。

バス停のそばの角にはコンビニがあって、いつもそこまで来ると その人工的な灯りに 夜は ほっとしたもんだったが、大晦日限りでそのコンビニが閉店してしまった。だから、こっち側の角は暗いまま、向かいのお蕎麦屋さんものれんを仕舞って灯りをおとしている時間なので、信号だけが いつも以上に光って見えた。

雪の夜のバス停で 大好きな曲を聴きながら 娘を待っている、という贅沢。今、ここにだけある時間。すべてがキラキラしている。素敵だ。

帰り道は 娘と二人。
そばを歩く勤め帰りの女性が、知ってる家に入っていった。少し前まで高校生だと思っていた子だ。もう大人になって、立派に働いているんだ。
「これ、お母さんの足跡! ここで逆向きになってる!」 娘に笑われる。心にしみる幸せなひととき。

そんな素敵な夜が明け、雪の朝。
階段の天窓の雪が朝日色に染まっている。
空も 雲も 家々も 朝日色だ。
庭の小さな畑では ソラマメたちが雪をかぶり、
でも、なぜだか 冷たそうには感じない。
それは きっと お日様のおかげなんだろな。

いつもより遅くに起きてきた娘たち。夫も 今日は出先に直接行くそうで、少しだけのんびりな朝。
お正月休みが 他の大学より短くて、その後、試験とレポートに追われていた娘1は、それも終わって、いよいよ今日から長い春休みに入る。つまり、もう大学1年が終わりだ。長く辛かった受験からもう1年なんだな。
春休みが終わったら、娘2も大学生になる。ふたりとも どんどん大人になっていくんだ。

時が経つのは速い。でも、その中に たくさんの小さな「今」がある。
娘たちには日々を、「今」を、大切に、ていねいに過ごしてほしいと 思う。
そして、それは 自分にも 同じことが言えるのだ。
さあ、雪も もう 解けはじめた。





by hatake-garden | 2012-01-24 10:56 | 日々の暮らし | Comments(10)
王様になれるお菓子
少し前のことである。
夫が貯めていたANAのマイルの使用期限が切れる、ということで、それを消費すべく、家族そろって六本木にあるANAインターコンチネンタルホテル東京というところにモーニングブッフェを食べに行った。
ANAのマイルの使い道には 毎度頭を悩ませる。そんなことでもないと いいホテルに行く、なんてことがなかなかないので、そんな時こそ ホテルで食事、と思うのだが、そうは思うものの、あまりよそ行きだと 居心地が悪いわけで、だから まあ朝食で、ということになるのである。なにも六本木まで行かなくても、と思ったのだが、父娘が決めたことなので 素直に従う。とは言っても、何を着るかで 家族全員それなりに大騒ぎをし、結局 「いつもの恰好の、少しマシなやつ」で手を打った。

六本木は4年ぶりだ。前回は 娘たちが高校入学直前の春休みだった。その時は、母娘3人で 電車を乗り継いで行き、用事を済ませたら 東京ミッドタウンなるところへ足をのばし、娘に1500円のパフェをご馳走し損ねて、結局 抹茶ソフトを食べさせて、こじゃれたペット用品店で犬らにおやつを買って、今 夫婦の寝室にかけてある時計を買って帰ったっけ。その時計は、ずっと探し求めていたデザインに かなりピッタリの物で、かつ、買える値段だったので、もう迷わず購入し、今も元気に活躍中だ。

ホテルのモーニングブッフェは 大騒ぎするほどのこともなく、カジュアルであった。カジュアルでない人たちもいたが、まあ、全然カジュアルであった。料理は洋食も和食もあり、フルーツも各種あり、とても充実していた。娘たちは ずいぶん前からこの日を楽しみにしていたので 卵をお好みで料理してもらったり、パンもワッフルもパンケーキも食べ、おかわりにも行って、それなりに食べていたが、大人の方は・・・そんなに量が食べられないのである・・・。夫は1度おかわりに行ったが、私は最初から「きっと食べられないな」と思って組み立てたメニューで十二分であった。量は食べられなかったけど、料理はどれも美味しくて、フルーツもとても美味しかった。
ちなみに、マイルではなく 自腹で払うと 一人3150円だそうである。六本木という場所とホテルの雰囲気に払うということを思えば、その値段になるだろう。娘たちも大喜びだったので、大人も満足であった。

さて、モーニングブッフェの後は、使い切れなかったマイル消費のために 東京ミッドタウンのpâtisserie Sadaharu AOKI paris まで足をのばした。
pâtisserie Sadaharu AOKI paris はパリ在住シェフ・パティシエ 青木定治のお店であり、娘たちが「日本人のお店なのに 何で本店がパリにあるの?」と 不思議そうに聞いてくるので、「スィーツと言えばパリ。そのパリに本店が持てる、というのは その世界では 本当にすごいことなんだよ」と説明すると、娘2人目を丸くして唸る。
パリ旅行の折に見かけたスィーツのお店は どこも宝石店のようだったが、ミッドタウンのpâtisserie Sadaharu AOKI parisのお店も 宝石店のようにキラキラしていた。そこでキラキラした目で キラキラしたケーキたちを一人1つずつ選び、残りのマイルで「ガレット・デ・ロワ」というフランスの新年用のお菓子を買った。この「ガレット・デ・ロワ」というのは フランス語で「王様のお菓子」という意味だそうで、1月6日の公現節(キリストが生まれたあと、東方の三博士が訪問してお祝いを述べたことを記念する日)に食べる伝統菓子なんだそうである。祝日のこの日、フランスでは 家族や友人が集まり、みんなでこのガレットを切り分けるのだが、このガレットには 中に1つだけフェーヴと呼ばれる人形が入っていて、それが当たった人は王様、女王様になれて みんなから祝福されるんだそうである。
フェーヴは、元々はパンに金貨を入れたことがはじまりと言われていて、以前はヒツジやマリアさまなど宗教色が強いものをモチーフとしていたのが、最近は宗教色のないカラフルな陶製のものが多くなったそうである。で、このpâtisserie Sadaharu AOKI parisのガレットには、アーモンドが1粒入っていて、別添で、陶製のマカロンのフェーヴと 銀色の厚紙で出来た王冠が付いている。つまりアーモンドが当たった人が王冠をかぶって王様になれる、ということである。

うちに帰って さっそくお茶をいれて ガレットを切ることにした。
娘たちに「絶対 お母さんに入ってる気がする!!!」と言われたとおり、当たりは私だった!
大喜びして「ほんじゃあ、さっそく王冠を・・・」っと思ったら・・・、さっきまであったはずの王冠が・・・ない。
キョロキョロ探しまわっていたら、「何 探してるの?」と夫。
「ほら、銀色の王冠さ。せっかく当たったんだから かぶりたいじゃん!」っと言ったら、
「そんなの さっき雑紙入れに捨てちゃったよ」・・・。
・・・もう、夫・・・。
ヨレヨレに折られた王冠はかぶりたくないので、折れ目を必死でなおして 写真だけ撮ることにした・・・。
新年早々 縁起がいいじゃん!っと娘たちにも褒められたのにな・・・・。もう・・・。

でも、まあ、とにかく、ガレットもケーキもすばらしく美味しかった。ホテルの朝食も美味しくて、いい1日だったことに感謝、である。


by hatake-garden | 2012-01-20 15:12 | 日々の暮らし | Comments(8)
夜空の散歩
月のない夜

左手には小さな犬

右手はポケットの中に

そして 耳には『紅盤』



なだらかな坂

西に向かう私を

しずかに見おろすオリオン座



月のない夜

左手には小さな犬

ポケットから出した右手で夜風をつかみ

耳には 甘い『紅盤』



小高い丘にくれば

左手には いつのまにか 紅く光るランドマークタワー

右手は またポケットの中

弦を滑る音は 温かく そして 切なく



オリオン座を見上げる私と

私を見上げる小さな犬と

そして 私を見ているオリオン座



月のない夜

左手には小さな犬

右手はポケットの中

『紅盤』の最後は

どこかさびしい幸せの歌















by hatake-garden | 2012-01-18 08:00 | 日々のかけら | Comments(2)
くっついた!
仲が悪くはない 我が家の大小の犬ら。

早食いの大きい犬に、
遊び食べの小さい犬が 
自分のごはんを見せびらかしてるうちに 
横取りされちゃって もめることもあるけれど、

小さい犬は いつも大きい犬を心配してて、
散歩で 大きい犬が遅れると、
追いつくまで待ってるし、

大きい犬は、小さい犬だけ出かけると、
帰ってきたときに 大喜びで顔を近づける。

なのに、
なのに、

そばに寝てても、二人の距離は50センチは 必ず離れてて、

でも、最近は たまに それが30センチくらいになって
「おっ! 今日は 近いじゃん!」
っと 驚かされて、

そしたら 今日は いまだかつてない近さになって・・・、
それが、とうとう・・・
くっついた!
・・・なのに、この出来事は、
すべて 私が留守の間のことで・・・、

娘が 撮った写真見て・・・、
「お願いだから お母さんの目の前でやって見せて~」
っと お願い中・・・。

今後に期待、なのである。

・・・敷き毛布買ってよかった・・・。それも1枚だけで・・・。へへへ。


by hatake-garden | 2012-01-08 18:53 | ペットとの暮らし | Comments(8)
陽だまりの「ご隠居さん」
昨日は「寒の入り」だったそうで、朝の天気予報では「今日は寒さがゆるむでしょう」と言っていたのに、日中はけっこう冷えていた。

このところ、我が家の「ご隠居さん」、つまり 今年15歳になる大きい犬のことだが、その「ご隠居さん」は、日に2度のごはんを楽しみに、ごはんの前後30分ずつくらいは元気に部屋中を歩き回るものの、あとは日がな一日 気持ちよさそうに寝ている。元々 自分のハウスが大好きなので、たいていは そのハウスの中で寝ているのだが、冷え込みが厳しくなってきた最近は、リビングの掃出し窓の前の陽だまりで寝ていることが多い。ここは、陽だまりであり、かつ暖房の吹き出し口の下なのだ。
小さい犬の方は躾けを怠ったせいで 自由にソファに上がるようになっているのだが、「ご隠居さん」は以前使っていた革のソファを破壊したせいで ソファに上がらないように躾け直した。そのため、陽だまりとはいえ フローリングに直に寝ている。それが気の毒な気がして、いそいそと敷き毛布を買いに行った。そして、私にしてはめずらしく、価格が4段階あるうちの上から2番目の、分厚くて 寝心地のよさそうなのを選んだ。一番高いのにはできなかったけどね。
どんなに喜ぶだろうか、と、陽だまりの「ご隠居さん」に渡したら、昨日は そんな気分ではなかったようで、ひとしきり匂いを嗅いだ後、さっさと自分のハウスに引き上げてしまった。
その結果・・・、
昨日一日、不本意な使われ方をしていた。

夜になって、寝ている「ご隠居さん」も誘って散歩に出かけた。

以前は ごはんと同じくらい散歩が大好きだったのに、最近は おっくうなのか 誘っても断ることがあり、それがどんどん増えてきている。散歩の支度をするのをうれしそうに見ているのに、さあ 行きましょう、となると、ハウスに入って出てこないのだ。でも、無理にでも連れ出せば、たいていは 元気によく歩く。たまに それでも ヨロヨロする時は、すぐ裏の公園まで行って 大きい犬だけ家に連れて帰る。そんな時は 無性にさびしくなるのだが、一昨日も、そんな日になりそうだったけど、やや強引に「バス停くらいまで行こうよ」と誘ったら、なんだか だんだん覚醒したようで、行きはヨロヨロだったけど、帰り道はすごく張り切って、最後は私を誘って走り始めた。そんなことは久しぶりだったので、私も 頑張って走った。昔は 走るのが大好きで、自転車引きで走ったものだったね。今は それは無理だけど、でも、まだまだ走れるんじゃん。

で、昨夜である。
またしても すごく嫌々な様子で出かけたのだが、バス停よりも先の郵便局まで ゆっくりゆっくり励ましながら歩いたら、後半からどんどん元気になってきて、久しぶりに「鵜匠と鵜」のように、大小2匹の犬に引っ張られて歩けた。引っ張られて うれしくなるなんて おかしな話ではあるが、まだまだ引っ張れるんじゃん、と うれしくなったのである。

今年の初詣は2か所行った。
最初は大晦日の紅白が終わったあと、日付が変わるのを見計らって 近所の神社へ行った。その時は、冷え込んでるし 本人も寝こけていたので、小さい犬だけを連れて行った。
2か所目は、2日の日中、だいぶ遠い八幡神社まで行った。大きい犬も 珍しく行きたそうにしたので、遠いのが心配だったけど、いざとなったら、一人が車を取りに戻ろう、ということで いっしょに行った。結果的には 上り坂で2回、夫が抱っこしたものの、どうにか自分で歩いて帰れた。

昨夜の散歩の時間には、予報通り 寒さがゆるんでいた。顔に当たる夜風が 柔らかかった。

今日は 朝からいいお天気で リビングの掃出し窓の陽だまりに「ご隠居さん」。気が向いたらしく、ちゃんと敷き毛布の上に乗っている。
お正月に 久しぶりに出会った「犬のお散歩仲間」は 夫婦だけの姿だった。うちの「ご隠居さん」より1つ年上だった子は、後ろ足が立たなくなり、1年間の介護生活を経て、昨秋 天に帰ったそうである。やんちゃでいたずら好きだった若犬時代、「犬って ほんとに大変よね~!」っと 会うたびに慰め合っていたっけね。・・・顔見知りの犬の中で 最高齢になってしまったんだな・・・。
でもね、14歳と8か月、まだまだいけるね。
毎日のごはんを楽しみに、朗らかで 幸せに 暮らしてください。・・・頼んだよ。


by hatake-garden | 2012-01-07 13:35 | ペットとの暮らし | Comments(6)
やる気満々の芽!
短かった冬休みも終わり、今日から夫は仕事へ、娘1は大学へ出かけた。娘2は、合格はしているが センター試験は受けねばならぬ身の上、その試験が目の前に迫ってきて、さすがに勉強部屋にこもっている。引き続き努力してほしい。・・・なにしろ 日本の勉強からとんでもなく遠ざかっていたからね・・・。

家族みんなをそれぞれの持ち場へ送り出し、洗濯して掃除機かけて床拭きもして、昨日まで姉んちのちびが使っていた猫トイレと毛布も洗って、そして小さな畑の巡回である。

一目で見渡せる小さな畑の面々を確認しつつ、ビオラの花がら取って、種まきが早すぎて大きくなりすぎてるソラマメと、種まきが遅すぎて小さすぎる春菊に水をやり、ローガンキョーという名のメガネをかけてジロ~ンと もう一度眺めまわしたら・・・、
ん? レンガの隙間から たくさんの芽!!!
あれれ?? こっちの隙間からも 出ているぞ・・・。

雑草のような勢いで出てるけど、どことなく雑草っぽくないたくさんの芽たち。

そうか! キミたちは『花にら』の芽なのか!
この小さな芽たちは、たぶん2005年に100球埋めたあの『花にら』の子どもたちなんだ。正式名は『イエイオン ウィズレーブルー』だったね。球根でも増えるけど、花のあとに出来るタネからも増えるんだって。
秋に小さな畑の庭を久しぶりに耕して、久しぶりに畝立てしてたら、あっちこっちから 『花にら』の小さな球根たちが、たっくさん出てきたけど、たっくさんのタネも落としていたんだ。
新しい年のこれからが、もっと楽しみになったよ!!


by hatake-garden | 2012-01-05 14:34 | 畑を彩る花たち | Comments(8)
2012年になりました。
あけましておめでとうございます。
新しい年が 穏やかでやさしい1年になりますように。
今年も 小さな畑の庭から のんびりと、でも、たまには 外にも出かけて行って、いきいきと暮らしたいと思います。
これからも どうぞよろしくお願いします。




by hatake-garden | 2012-01-01 14:12 | 日々の暮らし | Comments(16)