カテゴリ:日々の暮らし( 105 )

実験的着物服

いただきものの布がいくつもある。巾はいろいろで、でも、長さはだいたい2メートルくらい。
で、去年から実験的に自己流の着物服をちまちまと作っている。

着物が好きである。
直線で出来た着物と、帯、帯揚げ、帯じめ、羽織・・・というものを 組み合わせることによって、粋になったり、かわいくなったり、同じ着物でもまるで違う着こなしになったりする、その、シンプルでシステマチックな成り立ちがいいな、と思うのである。たとえ体のサイズが変わっても 長く着られる、その合理的なところもいいな、と思うのである。
でも、そんな着物を 私は普段に着るわけではない。
近所に住んでる姉は毎日のように着ているので、もっぱらそれを見るのが好きなのである。
ほんとは自分も気軽に着たくて、もう何年も前にジーンズ地のカジュアルな着物を着てみたりもしたのだが、なにしろ体が軟弱で・・・なんだか気合を入れないと着れないし、そして 着た後 ぐったりつかれてしまうのである・・・。

ということで、着物の好きな部分を活かしつつ 楽に着られる「実験的着物服」の模索、をちまちまとやっているわけである。

で、最近出来たのが これ。
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どこも開けたり閉めたりしないで着られる、かぶるだけのノースリーブと、巻きスカートである。
このノースリーブは、自分の体形に合わせて、下着の肩紐が見えにくく、かつ、わきの下からも下着が見えないような袖ぐりにした。
巻きスカートは、出来上がりで巾132㎝、丈91.5㎝の布に 背中部分だけゴムになったベルトを通して作ってある。
この上下のセットが、巾の広い布なら2メートルでもギリギリで作れるのだが、今回は長さが2メートルだが巾が狭かったモスグリーンの麻混の布で巻きスカートを作り、端っこが細長く残ったので、スヌードも作った。
ノースリーブの方は手触りのよい絞りの布なのだが、巾が広かったのに 長さが短くて、だから、ノースリーブと、残りでエプロン風の、丈の短い巻きスカートを作った。

で、スヌードだけすると、こんな感じ。
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エプロン風巻きスカートも着ると、こんな感じ。
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古い絞りの羽織を着ると、こんな感じ。
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全部着ると、こんな感じ。
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巻きスカートは 違う生地でもすでに2枚作ったのだが、生地によって 重なったところの滑りが悪い場合は裏をつけると足さばきもよくて 着心地も居心地もいい。

ちまちま作ってるうちに、すっかりノースリーブの季節ではなくなってしまったので、長袖の何かをまた考えよう。
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by hatake-garden | 2013-10-03 11:37 | 日々の暮らし

タルトタタン

少し前、タルトタタンを作った。
生まれてはじめて 作った。

タルトタタンを生まれてはじめて食べたのは 1月半ほど前である。愛宕神社の千日詣り・ほおづき縁日に行った折に、横濱屋というお店で食べた。

その後 大阪の実家へ行った時、近所の業務用スーパーの野菜や果物があまりにも安く、「あぁ、もう、ここで毎日買い物したい!」とキャーキャー言ったら、自宅に帰ってしばらくした頃に 両親がその業務用スーパーから箱いっぱいの野菜や果物を送ってくれた。
その中に入っていた青いリンゴを毎日ミックスジュースにしていたのだが、残り7個になったところで、姉がNHKの『グレーテルのかまど』のDVDを貸してくれた。その中に タルトタタンを作る、の回が含まれていた。で、タルトタタンを作ることにしたのである。
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皮剥いて4つに切ったリンゴに砂糖を加えて上下ひっくり返しながら煮る。
30分ほど煮たリンゴをクッキングシートを敷いたケーキ型にギューギューに詰め込んで1時間焼き、一度取り出して その上にタルト生地をのせて 40分焼く。
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そのまま粗熱をとり、冷蔵庫に入れて1晩冷やし、型から抜いたら出来上がり。
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いろいろ気をつけねばならないお年頃なので、リンゴに加える砂糖の量も減らし、バターは入れなかった。タルト生地に入れるはずのバターはサラダ油に置き換えた。それでも、すこぶる美味しかった!!
型から外してすぐ食べた時も美味しかったけど、翌日まで置いてから食べた方が タルト生地にもリンゴがいい感じにしみて もっと美味しかった。

・・・ただ、この季節に煮たり焼いたりは・・・ちょっとつらかったよ・・・。てへへ。
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by hatake-garden | 2013-08-12 13:58 | 日々の暮らし

白い花と白い車

梅雨らしくないパサパサの日々から、梅雨らしい日々へとかわったら、小さな畑の庭も元気が出てきたようで、ナスやらミニトマトのアイコやらが ちょろちょろとれている。
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元気が出てきたのは 野菜たちだけではなく、いや、むしろ、野菜たち以上に元気いっぱいになったのが、グランドカバーとして植えているリッピアである。
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雨がなかった時期は、地面にへばりつくようにしていたのが、水分を得て ふさふさになり、小さな白い花を例年以上にたくさん咲かせている。
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そして、それだけでは足りず、小さな畑の庭を飛び出して、車庫の方までふさふさ伸びている。
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その車庫に、しばらくの間 白い車が滞在していた。
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水色の車が車検に出かけている間の代車である。
今までは 代車と言えば たいていマーチが来ていたのだが、水色の車を持って行ったら、車屋さんが 妙にニコニコ、いや、ニヤニヤしながら出してきたのが この白い軽自動車であった。
予想外のタイプに驚いている私に、少しばかり申し訳なさそうに「シフトレバーとサイドブレーキが、いつもの車と違う位置ですし・・・、窓が、ですね、レバーをぐるぐる回していただく、昔ながらの、手動・・・なんですね。」と言う。
「まさか、エ、エアコンは??」
っと聞くと、
「エアコンはついてます!!」
ということで、おっかなびっくり乗り込んだ軽自動車でのろのろと家路についたのであった。

数日間運転してみての感想。
最初は 絶対仲良くなれない、と思ったのだが、・・・いや、いい。
なんか、いい。
内装も最低限で、タイヤスペースなんか 車内にむき出しのままであるし、そういうせいか、エンジン音もウィンカーの音も 妙に響くし 少々うるさくもある。いや、うるさいんじゃあなくって、いつもの自分の車が 結構静かだったんだなっということである。で、その、音が響く感じが、すごく働いている感じにつながって、車がイキイキ頑張ってるような手ごたえが 直接感じられて、なんだか 心地よいのである。
夫は、ハンドルが太いところがいい、と言った。それも 働き者の感じがして、その働き者を動かしているという実感がダイレクトに感じられて、なんだか ワクワクするのであった。
軽自動車なのに、シートの位置が 自分の車より高く、フロントガラスも広くて、見晴らしがよく、運転しやすかった。
最初に見た時にはブレーキペダルとアクセルペダルがやけに小さく、かつ その2つの位置が近すぎるような怖さがあったのだが、運転してみたら 特に問題はなかった。シートに座ると、まるで食卓の椅子に座っているように背中が伸び、足は いつもの車より真下に置く感じとなり、いつもの車との姿勢の違いに驚いたが、それも 運転しやすかった。
反面、重心も高いし、車高も高いし、だから 高速の運転にはきっと不向きで、町なかを走り回る、仕事の車ってことなんだろな、などと思っていたら、家族の送り迎えや 買い物の折に 似たような「働く車」にいっぱい出会ったのであった。なるほど。
軽自動車なのに、荷物スペースもたっぷりで、2列目を倒せば、後ろに大人2人が楽に寝られそうである。
将来、夫が引退したら、夫婦でお金かけない旅をしたいという夢があるのだが、それにピッタリな車に思えた。
はじめは「普通はさぁ、次に買い替えそうな、ハイブリッドの小さいのとかを 代車に出すんじゃないのかね?」っと言ってた夫も、白い代車が帰る頃には 名残惜しそうにしていた。
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こんなタイプに乗ったのは生まれてはじめてだったけど、いや、よかったよ。
うちはきっと ちょっと普通じゃあないから、次に買い替えるのは ハイブリッドのセダン型とかではないだろね。
クリッパーって名前、覚えておこう。えへへ。
あ、でも、帰ってきた水色の車には まだまだ頑張ってもらうね。
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by hatake-garden | 2013-07-02 14:50 | 日々の暮らし

今年も愛宕神社の千日詣り・ほおづき縁日

先週のことになるが、6月23日の日曜日に 愛宕神社の千日詣り・ほおづき縁日に出かけた。去年は 姉と私と娘2の3人で行ったのだが、今年は 姉と私と夫の3人、姉と夫がJRの通勤定期を持っているので、横浜からはJRの湘南新宿ラインに乗り恵比寿まで、そこで日比谷線に乗り換えて神谷町である。
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去年同様、「出世の石段」を上る。
姉は どこにもつかまらずにスタスタ上って行くのだが、私は 去年同様 真ん中の鎖につかまって上り、夫は 端っこの手すりにつかまって上る。先に上った姉が 上ってる最中の私たちの写真を撮ってくれたのだが、あとで見たら 二人とも相当ヘロヘロな顔で写っていた・・・。去年より息が切れたし、こりゃいかん、また自転車こぎでも再開せねば・・・。

茅の輪をくぐって見上げると、気持ちのよい緑。
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下界は暑かったけど、上は涼しい。
なでると福が身につくという「招き石」を去年同様 丁寧になで、お詣りをし、ほおづきを選びに行く。
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初日の午前中だったので、たっくさんのほおづきの中から ずんぐりしたのを2つ選んで、一つは我が家の、もう一つは姉のとこの。
ほおづきを買ったら、今度はご社殿の中に入ってお祓い。はじめて来た去年のほおづき縁日から もう1年も経ったんだな。

無事に千日分のお詣りを終えて、今年は 隣のNHK放送博物館へ。
ほおづきをぶら下げて歩かなくっちゃと思っていたら 入り口でほおづきを預かってくれた。その上 入場無料であり、そして、無料なのに展示物が充実しているのに驚いた。 ラジオやテレビの歴史、NHKの番組の歴史など、懐かしいものもいろいろあって、懐かしい方々にも会えた。
『にこにこぷん』のじゃじゃまる!
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ぴっころ!
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ぽ~ろり~!!
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『できるかな』のゴン太くん!
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『ひょっこりひょうたん島』のドン・ガバチョ、トラヒゲ、ハカセ、
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キッド、マリー(たぶん)、テケ、
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チャッピ、ライオン。
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歴代の朝の連続テレビ小説の絵葉書の展示には 姉と二人でしばし見とれた。学生時代都内の6畳一間に二人暮らしだったのが、姉が結婚して私一人になり、そこから4年ほど一人暮らしだった。その4年の間、姉が見ていなかったテレビ小説を私は観ていたことが判明。そうか、結婚して横浜のはずれから東京に通うようになった姉は テレビ小説が観られなくなって、都内に住んで都内に通ってた私は観られたのか。なるほど。
忘れていたテレビ小説もあり、絵葉書観て 大いに盛り上がる。いろいろ好きなのあったけど、『芋たこなんきん』『ちりとてちん』『ちゅらさん』『マー姉ちゃん』『雲のじゅうたん』は特に好きだったなぁ・・・。『おはなはん』くらいから 記憶がうっすらあるなぁ・・・。
などなど、子どもの頃から我が家はNHKをよくつけてる家で、そしたら 夫の子ども時代も同じで、だから 3人でいっそう盛り上がった。

預けてたほおづきを引き取って、今年はエレベーターで下に下り、当初の予定通り 東京タワー方面まで足をのばした。横濱屋というお店でランチのハヤシライスと、このお店の名物のタルトタタンをいただくのである。
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姉のたっての希望のタルトタタンは、はじめて食べたけど 甘くて コクがあって、あったかくって、とっても美味しかった! コーヒーもすこぶる美味しく、ハヤシライスも我が家の味とはまた違って 酸味と甘味が効いていて とっても美味しく、大満足。お店の雰囲気も、なんだか すっごく落ち着けて居心地がよかった。

帰りの電車も ほとんど座れて、ほおづきも我が家へ到着。
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今年は 悩みに悩んでとりあえず階段に置くことにした。・・・だって、リビングに置いてた去年の我が家のほおづきはもうとっくに枯れちゃったのに、北側の台所に置いてる姉んとこのほおづきは・・・なんと 1年後の今も ひょろ長くなったものの健在なのである。。・・・うちには ひんやりした北側が・・・ないんだよなぁ・・・。階段に置くので大丈夫だろか・・・。

そうそう、階段と言えば・・・、「出世の石段」を上った数日後、玄関アプローチの石段の最後の1段を踏み外して 思いっきり転倒し、左足首を軽く捻挫してしまった。・・・踏み外したのが「出世の石段」じゃあなくって よかったよ・・・。大したケガじゃなくって よかったよ・・・。
2日ほど ヒョコヒョコ歩いていたが、どうにか痛みもとれてきた。愛宕神社行く前だったら「出世の石段」上れないとこだったよ。

来年も また 愛宕神社のほおづき縁日に行って ぜひとも元気に「出世の石段」を上りたいものである。そして またタルトタタンも食べたいものである。そのためにも、また自転車こぎで鍛えねば・・・。
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by hatake-garden | 2013-06-30 23:25 | 日々の暮らし

梅雨時

多肉植物の花。
玄関の軒下にある方。
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「おかえり!!」って言ってる感じ。
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こっちは 門のとこにある方。
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梅雨時だから 雨のしずくがついて
とってもきれい。
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さて、
こっちは、梅雨時で腐ってる小さい犬。
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我が家は玄関ドア開けたら 目の前にピアノがあるんだが、
そのピアノの椅子が 最近の定位置。
人の出入りを見張ってて、
自分も行けそうな時を 狙ってるんだな。
先日は、梅雨の合間をぬって、
オネエチャンとブッチクン、というめったにない二人組で、
友人に頼まれた ちょっとした仕事にでかけた。
そしたら、とってもいい子に役目を果たしたそうで、
思ってるより しっかりしてて、
やれば出来る子、だったんだね!
ね! ブッチクン!
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「そ~ですよ。やれば出来るコなんですよ。」
ブッチクンが いっぱいほめてもらって、
留守番してた お母さんまで ほめられちゃって、
お外は梅雨時だけど、心は晴れ晴れ!だね!
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by hatake-garden | 2013-06-28 10:36 | 日々の暮らし

小さな花かご

お天気よい土曜日、
外ではにぎやかな鳥の声、
ジューンベリーの実が真っ赤になったんだ。
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だから、
その枝を手折り、
玄関まわりのラベンダーとコニファー、
畑の庭のシロツメクサで
小さな花かごを作ったよ。
その花かごに、
小さな蜂がすぐに飛んできたから、
思わず 笑ってしまったよ。
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あの時、
友だちが大きな花かごといっしょにくれた
小さな小さな赤いバラ。
「レッドフィグリア」って名前だよ。
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畑の庭の片隅に植えたら、
一回りばかり大きくなって、
その時より たくさんの花をつけてるよ。
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by hatake-garden | 2013-05-25 21:51 | 日々の暮らし

スナップエンドウとニラ

今 小さな畑の庭で ザクザクとれてるのは、スナップエンドウ。
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終盤になって 追われたくないので 太る前からとってるんだけど、結局追われて、今日もプリップリのスナップエンドウが庭で待っている。てへへ。
あと、ザクザクとれてるのがニラ。
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お昼のラーメンに 両方乗せてみた。「うまかっちゃん」というラーメン。35年ほど前、高校時代に山口県に引っ越した時、テレビでガンガン宣伝してたのが、大学進学で上京したら どこにもなくってびっくりしたっけ。それが、この前 スーパーで売っててびっくり! で、さっそく買って さっそく食べた! もちろん うまかっちゃん! へへへ。

夏野菜は、いつもどーりにミニトマトの3アイコ。赤いアイコ2本、黄色いアイコ1本。
それと、ゴーヤを3本。
久しぶりに ナスとピーマンも植えてみた。
あとは、食べるために買ってたサトイモから芽が出ちゃったので 2つだけ埋めてみた。お宝になるか否か。

さて、今日のブッチクン。
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姉んちの庭仕事のお供。蚊とノミとダニよけに 夏用のつなぎを着せてるんだが、ブッチクンの洋服は ほとんどがもらい物で、かつ サイズが合わない物ばかりなので、これもダブダブのシュナウザー用、なんだな・・・。すまん、ブッチクン。
今年は 蚊の発生期間が例年より長くなりそうとのことで、獣医さんから1か月長くフィラリア予防するように言われてる。お母さんは さっそく蚊にボコボコにやられたよ。ブッチクンは大丈夫だったかな?
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by hatake-garden | 2013-05-15 15:01 | 日々の暮らし

鯉のぼり

ゴールデンウィークも後半になるが、暑いような日もあるものの、ユニクロの薄いダウンを着ちゃいたくなる日もある。

少し前にいつもの公園に行ったら、「今日出したばかりです!」と言うことで、元気に泳ぐ鯉のぼり!
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そうだ、そうだ、と 小さい犬を座らせて いっしょに写そうと 四苦八苦。
地面に這いつくばるようにして やっとこ撮れた。
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昨日は 青山劇場で ミュージカル『アニー』の観劇。
ミュージカル大好きな娘のために チケットがもらえたのだが、本人は授業で行けず、夫婦で行くことになって 渋谷のヒカリエで夫と待ち合わせ。横浜駅から 東横線で行ったのだが、いろいろが乗り入れて、行き先もいろいろになっちゃってて焦ったが、無事着けた。
ヒカリエの食品をみてから 青山の裏道を散歩。古い建物がひしめき合ってたり、雰囲気のいいカフェがあったりして、とても面白い。散歩好きとしては 大いに満足。
青山劇場がある『こどもの城』は、娘たちの幼稚園の遠足で来たっけ。そうそう、大きい犬がうちに来た年のことだ。ほんとは よみうりランドだったのが、大雨になるとのことで、当日バスに乗り込んでから 行き先が変わったのだった。
近隣のビルはいろいろ変わっていたが、岡本太郎作の『こどもの樹 』は当時のまま。
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そして、ここにも元気に泳ぐ鯉のぼり! やっぱりいいね、鯉のぼりは。見上げるだけで 元気がもらえる!
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ミュージカル『アニー』は、とても素晴らしかった。大人はもちろん、子どもたちの演技、歌、ダンスのレベルの高さにびっくりした。そして、本物の犬が舞台に現れたのに さらにびっくり。犬を抱きながらアニーが『Tomorrow』歌い出したところで もうやられてしまった。毛の長い、大きめの犬は、まだ平常心では見られないな・・・。誰も泣いてないシーンで 号泣する奇妙なオバサンに、きっと隣の女の子はドン引きしていたにちがいない・・・。すまん・・・。
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いや、『アニー』、ほんとによかった。
ヒカリエでお土産にケーキを買って ミュージカルの余韻に浸りながら帰路に着いたら、娘たちからメール。人身事故で二人とも横浜駅で足止めとのこと。結局 合流して、やっと動き出した電車で帰宅。暗い家に 小さい犬がひとり。お姉ちゃんたちが先に帰ってくれるはずだったのに、ごめんごめん。電気つけていかなくて ごめんごめん。

留守番を頑張ってくれた小さい犬連れて、今日は まず、牧場併設のアイスクリーム屋さん。うちから車で20分くらいの、よく行く大きな園芸店のそばにある小さな牧場。
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犬ら連れて何か所か牧場行ったことあるせいか、小さい犬は 牛にも動じず。そいえば、大阪時代に大きい犬だけだった頃、牧場でキャンプしたっけな。サイトの真ん前にヤギとかいたし、産みたての卵をひろったりしたっけな。少々臭くはあったけど、娘たちも大喜びで楽しいキャンプだったっけ。
かわいい子牛もいたし、ここの乳牛のミルクで作ったソフトクリームの乗ったジェラートも、とっても美味しかった! 園芸店行った帰りに、また きっと寄り道しちゃうな。

牧場の後は、川原の散歩。
前来た時は 大きい犬も元気だったな。と やっぱり思ってしまうけど、伸びるリードで元気にうろつく小さい犬見てたら 自然と笑顔になれる。
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2匹連れてると 絡まっちゃうから ずっと伸びるリードが使えなかったけど、最近は 広い所では伸びるリードを使ってるから、小さい犬も すぐにそれを覚えて、このリードつけると 張り切る。大きい犬が子犬だった頃に買ったもので、「一人っ子」の頃は よく使っていた。ちょっと高価だったけど、まだまだバリバリ使えてる。

大きい犬が死んでしまって、そろそろ1か月が経とうとしている。何も変わらないような気がする時もあれば、すごく変わっちゃったことにたじろぐ瞬間もある。
一昨日の16歳の誕生日は さびしかったよ。窓についてる鼻の跡、リビングのテーブルの足元のよだれの跡は まだ拭けないよ。

明日も天気になればいいな。そしたら また 小さい犬連れて 公園に 鯉のぼり 観に行こう。もちろん 伸びるリードでね。
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by hatake-garden | 2013-05-03 21:36 | 日々の暮らし

iPad的生活・・・。

五十ウン才の誕生祝いに、1カ月遅れで iPadを買ってもらった。いや、買わせた。

なぜiPadか、というと、娘二人が大学生になって、パカパカ携帯からスマートホンになったら、何だかとても楽しそうで 便利そうで、羨ましかったからである。
でも、羨ましかったけれど、家族4人分の携帯電話と家の電話とインターネットプロバイダーをひっくるめて1万5千円ほどにおさえているので、これ以上通信関係にお金を払いたくなかった。
そこで、どーせ出不精でほとんど家にいるし、家にいるならWi-FiのみのiPad miniでいいじゃん、ということになり、
いやいや、どーせ出不精で持ち歩かないし、ローガンだし、だからminiじゃあなくって おっきい方のiPadでいいじゃん、ということになった。

で、届いたiPad。
箱を開けて数日だが、
思い描いていたよーな、「何だかとても楽しそうで 便利そうで、羨ましかった」若者的な使い方には ほど遠い状態である・・・。ふ・・・。
いろいろなアプリをダウンロードして試したり 各種機能をいじくってみたりするものの、
すぐに疲れて 無料ゲームに逃げてしまうのである・・・。たはは・・・。
出先の娘らと3人で「LINE」で会話できるようにはなったが、スマホ的な入力にモタついて、娘らの素早いやりとりについていけず、文字ではなく 気分を既成品のイラスト一発で表す「スタンプ」なるものを連打してしまっている・・・。そして、「文字入力に慣れてないから ついスタンプに逃げてるんでしょ?」的なつっこみを真正面から受けている・・・。トホホ。

そんなiPadだが、昨日やっと 少しばかり 思い描いていた使い方が出来た。
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久しぶりにゲットできた大量のパン耳でパンプディングを作るときに、わざわざ2階のパソコンに行かなくても、台所で 以前書いた自分のレシピを見ながら 作ることができたのである。
・・・これが、現時点で、精一杯の、iPad的生活である。たはははは・・・。
ちなみに これは 2階のパソコンで書いている。・・・てへへ。
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by hatake-garden | 2013-03-26 15:24 | 日々の暮らし

ほうれん草

道路の左右の端にはまだ 成人式の日の大雪が残っているけれど、畑の庭に積もっていた雪は やっととけた。
雪に埋もれた野菜は甘くなるとか、だから わざわざ埋めることもあるんだとか、そんなことを聞いたことがあったので、いそいそとほうれん草を収穫。
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ひよこ草にまみれて 地面に張り付くようにしていたほうれん草、雪に埋もれて 甘くなったのかはわからないけど、私にとっては すこぶる美味しかったよ。
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by hatake-garden | 2013-01-25 11:11 | 日々の暮らし