カテゴリ:旅先のこと( 30 )

香港のお土産

もうすでにお腹の中に消えてしまったものが多いのだが、香港で買ったお土産を記録しておこうと思う。

まずはお茶関係。
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大きい円盤は佐敦(ジョーダン)駅の中華百貨店『裕華國貨』本店で買ったもの。
左が古い「熟」HK$160、真ん中が普通の「熟」HK$100、右が「生」HK$100。小さいのがハリウッドロードそばの『樂茶軒』で買ったものHK$80。
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『樂茶軒』で買った 手描きの唐子文様の小さな茶杯(HK$60)。
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同じく、金魚文様の中ぐらいの茶杯(HK$80)。
『裕華國貨』本店で買った、小さなポーチに入った可愛らしい「旅行用茶器」HK$150。
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別売の金属製茶こしはHK$10。姉には白い花の柄のセットを買った。

これはスーパーで買ったティーバッグのお茶。「リプトン」のがジャスミンティ、「陸羽」のがプーアール茶とジャスミンティ。「リプトン」はティーバッグが25個入ってHK$13.3、「陸羽」はティーバッグが25個入って1つHK$11.6。ローカルスーパーでも、高級スーパーでも、同じ値段だった。
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リプトンはいろんなのが売っていて、インスタントミルクティも有名なんだそうな。あとで買おう、と思って買い忘れてしまった・・・。残念。

あちこちのスーパーで娘が買った いろんな食品。日本にも売ってるものもある。
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右端のは海老麺。まだ食べてない。

次は香港らしいお菓子。
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右の「鳳凰巻」はココナツ風味のお菓子で、薄焼きになった生地が何層にも巻いてある。上の「香港龍鬚糖」は麦芽糖を何度も引き延ばして数千というヒゲのような透明な糸状にしたものでピーナッツ砂糖などを巻いて作られた伝統的なお菓子。クマの写真がついた缶は、今 香港で大人気の『ジェニー・ベーカリー』のクッキー。いつも行列ができているお店で、特にこの缶はすぐ売り切れになるとのこと。友人夫婦からいただいた。真ん中の小さいのは、おなじみの「タイガーバーム」。ホワイトバームでHK$28.4。あと、写真撮り忘れたけど、マカオでは「杏仁餅(アーモンドクッキー)」も買った。これは、アーモンドなどの粉に砂糖を加え、瓶の蓋のような形に固めて焼いたもので、粉っぽくて 香ばしくて 私の大好きなタイプのお菓子である。日本でいうところの・・・麦こがしのような、ラクガンをガサガサさせたような・・・。

ローカルスーパーで買った「杏仁糊」はこれまた美味しかった! 4袋入ってHK$23.8。
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杏仁の粉の入った粉末で、お湯を注いでぐるぐるかき混ぜて作る。杏仁の味の 甘い葛湯、といったものだ。熱々でも美味しいけど、冷やすともっちり固まって、それはそれで美味しい! とても美味しくて、あっという間に食べてしまったので、日本で探しているのだが、まだ見つけられない・・・。

これまたローカルスーパーで買った「山藥五穀粥」。10食入りHK$37。
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1食分を器に入れて250~300ccのお湯を注いで5分。
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雑穀や葉っぱが入ったポタージュスープ、という感じで美味しい。

これもローカルスーパーで買った「インスタント海老麺」。かなり美味しかった! 麺とスープが入っている。お店で食べたのと遜色なかったので、もっとたくさん買えばよかった・・・。今の所 日本では見つけられていない・・・。ほんとに美味しかった。5食入りでHK$18.5。
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スーパーおよびセブンイレブンで買った「キンダーJOY」。
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日本で 昔売っていた「キンダーサプライズ」から進化して、半分がチョコ、半分がおまけ、である。柔らかいホワイトチョコにチョコボールが埋まっていて、付属の小さいさじですくって食べる。セブンイレブンでHK$9。
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香港の空港には、飛行機のおまけ入りのお土産用セットが売っていた。

行きの羽田空港の免税店で買った「ランコムの口紅」。
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帰りの香港空港で買った羊のぬいぐるみ、HK$119。海外行ったらぬいぐるみを一つ買うことにしている。
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売り場の隅っこで 「いつからここにいるんだろ?」って感じで埋もれてたので、香港の商品じゃないからなぁ・・・と悩みつつ 結局これにした。今はリビングのカウンターの上に、他の仲間たちと座ってる。日本へようこそ!へへへ。

私たちが行った時、HK$1は13~14円。ちょうど円安が続いていたので香港の物価は日本と変わらないくらいに感じたが、それでも 安く感じるものもたくさんあった。2つでHK$5.6だった天津梨、夫が自分用に買ったフランスの発酵バター(日本でセールで1300円くらいのエシレが500円くらい)など。バターは物価というより関税の問題だが。エッグタルトでも、地元の人が買う小さなお店だとすごく安い。パンや焼き菓子もそうである。観光価格と地元価格が、どこに行っても やっぱりあるんだな。

ということで、口に入るものはほとんど食べてしまったけど、楽しく美味しい香港だった。
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by hatake-garden | 2014-10-31 11:32 | 旅先のこと

香港旅行(6日目・最終日)・・・いろんなことにありがとう。

9月19日(金)、香港6日目、帰国の日は朝からパッキング、である。昨夜 ローカルスーパー『ウェルカム』で買った天津梨を食べる。ミニキッチンと台所用品もついているホテルだったので、包丁もあってとっても便利だ。
天津梨は、見た目が洋梨型だが、中身はしゃきしゃきしてて日本の梨である。香りはやや洋梨に似ていて いい匂いがした。
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飛行機のチェックインもインターネットで済ませた。でも、行きに日本でした時と違って プリンターがないので、チェックイン済の画面をスクリーンショットで保存したものを 夫が各自のスマートホンに送って保存。私だけ昔ながらのパカパカ携帯(ガラケー)なので、Wi-Fiにしかつなげないipadに送ってもらう。ホテルのWi-Fiで受け取って 画像保存しておけば 空港でも見せられるのだ。

朝食は、3日目の朝、シグナル8の台風の中行った『糖朝(とうちょう)』へ。白粥、海老ワンタン麺、大根餅、蒸し餃子、湯葉巻き。
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デザートに豆腐花。
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豆腐花は、以前香港に来たことがある姉が、飛行機の中で食べてとても美味しかったと言っていたので、1日目の夜にもスーパーで買ってみたのだが、姉の言っていた感じとはだいぶ違っていたので、ちゃんとしたお店で食べてみようと思ったのだ。で、う~ん、美味しいけど、温かいお豆腐に甘いシロップがかけてある、そんな感じであった。姉は何を食べたのだろう・・・。
食後、セブンイレブンでオクトパスカードの残りで「キンダーJOY」を買う。
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「キンダーJOY」は、以前 日本でも「キンダーサプライズ」という名前で売っていた卵型のチョコレート菓子で、中におまけが入っている。わが家でも娘たちが小さい頃、毎年のクリスマスにサンタさんが持ってきてくれていた。香港では「キンダーJOY」としてあちこちで売っていたので、娘たちも自分用と友だちのお土産用にいくつか買っていた。

大人はホテルに戻り、私はパッキング、夫は帰りのシャトルバス乗り場を確認しがてら、『海港城(ハーバーシティ)』の『シティスーパー』へ発酵バターを買いに。娘たちは 町へ。

全員揃ったところで、11時にチェックアウト。5泊6日お世話になった『Citadines Ashley Hongkong』にお別れである。
ドア入ったら こんな部屋。
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キッチンと洗面。
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トイレとシャワー。バスタブがないのだけ残念だったけど、香港は暑かったので シャワーだけでも十分だった。
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キッチンの向かい側のクローゼット。アイロンもアイロン台もドライヤーもある。
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壁にテレビ、机と椅子。
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でも、娘たちの部屋から椅子を持ってきて、机の位置を変えて、ベッドに2人、椅子に2人で、4人でテーブルを囲めるようにしてた。
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部屋の奥からドアの方を向くとこんな感じ。
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窓の外の風景。部屋は11階だ。
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さようなら、ありがとう、アシュレイ通り。
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チェックアウトしたらペニンシュラホテルのあたりでシャトルバスに乗る。夫が下見をしてきてくれたおかげですんなり乗れたが、下見してなかったら乗れなかったと思う。なぜなら、道路を走行中のバスが、路肩に寄せるわけでもなく、目印も何もない所でいきなり唐突に停まって、それに乗らねばならないのである。トランクをバスのお腹の荷物入れに放り込み、大慌てで乗る。後ろには他の車がたくさん待っているのだ。そして、そのシャトルバスの乗り方をもっと難しくしているのが、そのそばにあるバス停である。香港で働く人らしき人がどこかに行くためのバスがそこに停まるのだが、そこはとてもわかりやすいので、旅行者は思わず間違ってしまいそうである。ま、バスの様子が違うので、乗る前に気づくとは思うが・・・。
バスで九龍(カオルーン)駅まで行き、エアポートエクスプレスに乗り換え。
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香港のビル群が遠ざかっていく・・・。

空港では、オンラインチェックインしていたので 行き同様スイスイ、のはずが、香港ではみんながオンラインチェックインしていたので こっちが長蛇の列だった・・・。
保安検査場では、夫だけがひっかかり、靴まで脱がされた。免税店や本屋やら見て、フードコートでおそい昼食。
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帰りの飛行機は 行きと同じ会社の同じ座席だったけど 違う機体だったようで、娘の席のリモコンが壊れてたのも大丈夫だったし、何より 離着陸時の水漏れがなかった。
羽田空港から最寄駅までバス。夜が遅かったので駅からはタクシー。トランクが4つなので 2台に分乗、自宅着。姉と両親にお世話になってた犬らにも再会。無事行って、無事帰ってきたよ。

夫の病気再発、造血幹細胞移植からこの秋で丸10年。10年前の今頃、まぶしく、そして遠く思った「10年先」だ。
ちょっと先だけを見ながら、コツコツ歩んだ10年だった。小学生だった娘たちは大人になり、大人はそれぞれ年をとった。あの時の「10年先」の今日のこの日をこうやって家族そろって過ごせることがただただありがたく、お世話になったたくさんの方々、祈りをささげたたくさんの神様仏様ご先祖様にしずかにしずかに感謝している。
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by hatake-garden | 2014-10-30 20:52 | 旅先のこと

香港旅行(5日目・2)・・・マカオはほんとに暑かった!

セナド広場を抜けて ドミニコ広場へ。その広場に面して建つのは『玫瑰堂(聖ドミニコ教会)』。1587年にカトリックのドミニコ会修道士によって建てられた小さな礼拝所が起源。現在の建物は1828年に再建されたものといわれている。
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そこから 異国情緒あふれる街並みを楽しみながら、
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お土産屋の客引きでにぎわう細い通りをなだらかに上がっていくと
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『大三巴牌坊(聖ポール天主堂跡)』が見えてくる。
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これぞマカオ!という象徴的建造物。1602年から1640年にかけて建設され、荘厳な姿で丘の上に建っていた教会だったが、1835年の火災で焼け落ちてしまったため、教会の正面の壁と68段の階段だけが残る現在の姿となったそうだ。
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正面は有名だが、裏側は、というと、鉄骨などで補強されている。
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建設当時、日本ではキリシタン弾圧の下にあり、多くの日本人キリシタンたちがマカオへ渡って教会の建設に携わったとのことで、教会地下には天主堂芸術博物館と納骨堂があり、日本人キリシタンの殉教者の聖骨も納められている。
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地下の博物館と納骨堂を見学して写真など撮っていたら、あまりの暑さに めずらしく夫が「ちょっとしんどいかも」と言い出した。『大三巴牌坊(聖ポール天主堂跡)』の石段を下りたところにあるファッション店『Forever21』で体を冷やす。日本にもたくさんあり よく買い物をする『Forever21』で休むことになるとは・・・。
他にもまだまだある世界遺産・・・、徒歩で回るには あまりにも暑すぎて、このままでは熱中症になってしまいそう・・・。しばし悩んで・・・予定を切り上げることにし、タクシーでカジノ『サンズ』へ向かう。

マカオにはたくさんのカジノがあるが、『サンズ』はセナド広場からタクシーで5分、朝、マカオに着いた時に遠くに見えた金色に輝く円柱形の建物だ。
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タクシーを降りて、エントランスを入ると 今まで見たこともない「カジノ」である。撮影禁止なのでお写真をお見せできないのだが、一言でいえば「キンキンキラキラ」である。
マカオのカジノは21歳未満の入場が禁止されているので、21歳の娘たちは エントランスや エスカレーターのところで何度かパスポートを見せねばならない。入場は無料で、服装も自由なので、見学だけでもオッケーである。
テーブルによって、違う種類のゲームをしていて、そのテーブルごとに最低掛け金が違うようであり、最低掛け金はHK$200とか HK$500とかであった。人がカードやらサイコロを使って目の前でやっているテーブル、大勢を相手に モニターを使ってやっているコーナー、など プレイのしかたもいろいろ。フーテンの寅さんみたいなアジア系のおじさんは 体を斜めにしながら 相当の大枚をかけまくっていて、それがどんどんなくなっていくので他人事ながらヒヤヒヤしてしまった。
我が家は「ま、なにごとも経験・・・」ということで、お財布にあったコインでスロットマシンを少々。夫だけ 少し増やせた。レストランや、高額掛け金の人だけの 内部が見えなくなっている特別なコーナーなどを横目で見つつ、上の方の階まで一通り見学し、十二分に体を冷やしてから、さっき夫が少しだけもうけたものを換金し、タクシーでフェリー乗り場へ。船を待っていたら、いつのまにか さっきカジノで大枚はたいてたフーテンの寅さんみたいなアジア系のおじさんがいた・・・。少々酔っぱらっているよーである・・・。どのくらいすったのだろうか・・・。

帰りのターボジェットは 窓の見えない席だったが、暑さで疲れはてていたので、涼しい船内でのびているうちに無事香港到着。行きに取っておいた香港への入国カードをターボジェットの中で書いておいたので スムーズに入国。

ホテルで一休みしてからローカルスーパー『ウェルカム』へ。オクトパスカードの残金を使い切るためにローカルなお菓子などを購入。「天津梨」という、洋梨と日本の梨のハーフみたいな梨が珍しかったのでそれも買った。
通りがかりに『Passion』という、まるでパリみたいなベーカリーカフェを見つけたので モンブランを買ってホテルへ。あとで調べたら『Passion』は、世界的にも活躍するスイス生まれの名ペストリーシェフ、Gérard Dubois氏のお店なんだそうである。パンもケーキも美しくて美味しそうだったし、お店の雰囲気も素晴らしかった。
冷蔵庫にモンブランをつめこんだら、徒歩で ホテルそばのマカオ料理店『澳門茶餐廳』へ。
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そしたら、これが美味しかった! ほんとに美味しかった! マーボー茄子みたいなもの、タラと青菜炒め、イカげそ揚げ。それに白いご飯。初日夜に友人夫婦と行った京川料理の時も 白いご飯がすすんだが、今日のマカオ料理も同じ美味しさ。青菜炒めの中のタラがいい仕事していた! ただ、お茶を頼もうとしたら お茶はなかった。中華ではないから お茶はないのか。で、ビール飲んでる夫以外の女の子組はコークゼロ。ジャンキーな感じが いっそう美味しかった!
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帰り道、スーパー好きなので、またまた『マーケットプレイス』へ。この『マーケットプレイス』は もう何回も来ていて、ホテル周辺にもずいぶん馴染んできた。でも、いよいよ明日帰国だ。

部屋に帰ってモンブランを食べて、荷造りして、シャワー浴びて就寝。17103歩。疲れたけど、楽しかった! マカオ行けて ほんとによかった!
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by hatake-garden | 2014-10-24 11:25 | 旅先のこと

香港旅行(5日目・1)・・・ターボジェットでマカオへGO!

9月18日(木)、香港5日目はちょっとドキドキしながら起床。この日は船に乗ってマカオに行く予定であった。なのに 私は香港に来る直前まで いつものメマイがひどくなってしまい、やっとのことで香港まで来ていたから、果たして1時間以上の船の旅に耐えられるか 心配だったのだ。だから、ダメなら この日は一人で香港を巡ろうと思っていた。でも、ベッドに入りながら、「ここまで来ているのに 世界遺産のマカオに行かないなんていう選択はない。這ってでも行かねば」っと考えた。それは 私と同じく耳の悪い娘2も同じことで、だから、少しでも酔わないために 朝食抜きでマカオまで行くことになった。

尖沙咀(チムサーチョイ)の中国客運埠頭(チャイナフェリーターミナル・China Ferry Terminal)には 大勢の観光客。中国本土へ帰る中国人が多いが、観光客の中国人、欧米人もたくさんだ。やっぱり世界遺産は人気なんだね。係員の誘導で どんどんチケットカウンターへいざなわれる。が、どうも この誘導は いくつかあるフェリー会社の客引きだったようで、よくわからないままそのうちの一つに並ぶと、10時のチケットはもう売り切れだと言われてしまった。ら、少し離れたカウンターから チケットがあるから こっちへ来い、と呼ばれる。もう 時間がギリギリなので、そのカウンターでチケットを購入したら、さっきのカウンターでHK$159だったチケットがHK$170なのであった・・・。
とにかくチケットが買えたので出国手続きの列へ。でも、出入国カードはどうなるの?? パスポートへのスタンプは押さなくなった、2枚のうちの1枚のカードは省略された、というアバウトな情報だけは持っていたのだが、それはどのカード?? ということで、誰も取りに行かないカード置き場から 家族4人分のカードを持ってきたら、それは香港への入国カードだった。たぶん、帰りにこれを書くのだろう・・・。ということで、わからないまま 出国審査。おずおずとパスポートと初日に空港で渡された香港への入国カードの写しを出したら、そのカードだけ取られて 無事通過。
船酔い防止のため、乗船は最後に。泊まってる船が 特に揺れるんだよね・・・。座席は 搭乗口でチケットに貼られたシールで指定されている。だから 家族いっしょに通過しないと バラバラに離れてしまうので 注意。
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船内は 思ったよりゆったりしていて、シートも大きくてフカフカ!飛行機より豪華だ!
外海に出るまでは やはりブワンブワン揺れて とにかく我慢。でも、外海に出て 高速走行になったら、だいぶマシになった。
海と言っても、陸が見えるので、陸と海の境目の線を見ていれば 船がどんなに揺れても その線は揺れないので自分をまっすぐ安定させられることに途中で気づき、以後はその作戦。
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娘2はひたすら寝て耐えていた。娘1もぐっすり、夫は船内のWi-Fiで ネット。70分ほどで無事にマカオ着!! よかった!
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ターボジェット、ありがとう!
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はじめてのマカオ。遠くに輝く金色の建物はカジノ。
的士(タクシー)でセナド広場へ。・・・のはずが、ずいぶん手前でおろされてしまい、迷子・・・。地図を見ても よくわからなくて、夫が地元のおばさんにたずねたら、とっても親切に途中までいっしょに来てくれた! おばさんと別れて 広場をぐるっと回って、朝食と昼食をかねて 『ピザハット』へ。・・・家族全員、ピザが食べたくなってしまったのだ。中華はとっても美味しいんだけどね・・・。人はよくばりなのね・・・。シーフードピザ、ディアボロピザ、娘1はホットティ、娘2はスプライト、夫はビール、私はアップルジュース。HK$449.9。
食後、セナド広場で焼きたてのエッグタルトを立ち食い。日光の揚げ饅頭とかと同じ光景。
セナド広場には 中国のオブジェが飾られており、東洋と西洋ががぶり寄りの面白さである。
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いろんなところに 中国風の飾り。
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クリスマスやお正月など、季節に応じた飾り付けがされるそうである。
セナド広場から通りをはさんだ向かい側にあるのは『民政總署大樓(民政総署)』、1784年に建てられたマカオ政府の役所のビルで、ポルトガル伝統のタイル、アズレージョをあしらった美しい装飾、中庭が美しい。
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この日はとってもとっても暑かったけど、ここは なんとなく涼しげだった・・・。なんとなく、ね・・・。
さあ、もう一度セナド広場に戻って、世界遺産を見学だ。
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by hatake-garden | 2014-10-23 16:42 | 旅先のこと

香港旅行(4日目・2)・・・いろんな香港

ディズニーランドへ行くことになった娘たちと尖東(チムトン)駅で別れ、大人は徒歩で尖沙咀(チムサーチョイ)駅まで戻り、地下鉄で佐敦(ジョーダン)駅へ。今までは最新のショッピングモールにたくさん行ったが、今日は創業47年の100%香港のプライベートビジネスの中華百貨店『裕華國貨』の本店へ お茶を買いに行くのである。実はホテルのそばにもその支店があるとのことだったので そこでお茶を買おうと思っていたのだが、おしゃれな『エスプリ』になってしまっていた。なので、その3倍の売り場面積という噂の本店へ行くことにしたのである。
佐敦(ジョーダン)駅から地上に出ると すぐに『裕華國貨』の本店があった。
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ずいぶん古いデパートで、店内はあちこちが改修中だった。まずは4階奥のトイレへ。そこも相当古い。満室なので 待っていると、個室のドアが開いて 中国本土の観光客らしきおばさんが、「よっこらしょ!」っという感じで下りてきた・・・。出てきたのではなく「下りてきた」。つまり 洋式便座の上から下りてきたのであった・・・。最近 箱根や日光など日本の観光地で、トイレの中に 写真やイラストで 洋式トイレの使い方が 事細かく中国語で書かれているのを何度も見てきたが、中国の人は 洋式便座の上に 土足で上がってしまうことがあるようだ・・・。
ま、なんとかトイレ問題をクリアし、五樓(4th Floor 5階)の「中国茶藝」と題した中国各地の銘茶、茶器などの展示販売へ。
広々としている五樓には、主に書道とお茶関係のものが いくつかのブースにわかれて展示販売されている。その中の一つで お茶の試飲をさせてもらった。店員さんは中国語、こちらはたどたどしい英語・・・、でも、身振り手振りでなんとか通じる・・・。普洱茶(プーアール茶)の「生」と「熟」を飲み比べさせてもらう。円盤型に固まっている茶葉を削って、蓋椀に入れ、お湯を注いだら そのお湯は捨てる。で、次にお湯を入れたら それが一煎目。濃さが均一になるように茶海に全部注ぎだして、それを小さな茶杯に注ぎ分ける。それを 二煎目、三煎目といれていくのである。「生」はグリーンティ的なもので、「熟」は発酵したもの、みたいなことを一生懸命説明してくれた。・・・たぶん そんな感じ・・・。
美味しいお茶をいただいたら、隣のブースへ。そこで、またしても 中国語の店員さんと 身振り手振りの会話。「お茶の道具を持っていない」と伝えると、店員さんがいくつか見せたのち、「そうだ!」という感じで持ってきたのは 小さなポーチに入った可愛らしい「旅行用茶器」。それに、別売の金属製茶こしがあれば大丈夫、とのことなので、大喜びで1セット購入。HK$150。金属製茶こしはHK$10。しばらく迷って、姉にも違う柄のを買うことにした。たぶん露店で買ったら もっと安いんだろうけど、この場所で こうやって買うことが いい思い出なのだ。
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最初のお店に戻ったら、常連のお客さんが試飲中。さっき飲ませてもらったのより 古いお茶だとのことで、飲み比べたら、色は濃いのに 苦くなくてまろやか、さっきのも美味しいけど、これはもっと美味しい。
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同じ普洱茶(プーアール茶)でもこんなに違うのね! さっきのより 「古くて 大きな木からなんだよ、10年ものだよ」みたいなことを 一生懸命説明してくれる。結局、さっき試飲した「生」と「熟」、今飲んだ古い「熟」を1つずつ買うことにした。最初の2つが 1つHK$100、古いのがHK$160。
エスカレーターで下りながら、宝石、食器や壺、食品なども見る。宝石は 翡翠や琥珀など、ゼロがたくさん!

荷物が重くなったので、九龍公園を通って
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ホテルに戻り、近所のローカルな食堂へ。夫は平麺、私は水餃子入り米麺。ローカルなお店のメニューは どこも中国語。漢字はなんとなく読めるので、写真と漢字を合わせて メニューを推測する。漢字がわかる、というのは 香港では有益で、一昨日の『翠園』でも 料理が届いてないことを、夫が紙に「不着」と書いたらわかってもらえた。

食後は、徒歩で『チャーリーブラウンカフェ』へ。
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小学生の頃、はじめて『ピーナッツ』のマンガを読んでから、ずっとファンなのだが、香港にもファンの方々はたくさんいるようで、思った以上に広い店内にはたくさんのお客さん。スヌーピーのTシャツ着た男の人、女子会、おばさんグループ、常連客らしいおじさん、中国本土の観光客、日本人の女の子2人組などなど。店内のあちこちにあるディスプレイの写真を熱心に撮っている。
夫は 泡のところにルーシーの顔が描いてあるカプチーノHK$33と スヌーピーの顔の形したバナナコーヒームースHK$45、私はジャスミンティHK$30と チャーリーブラウンの顔の形したチョコムースHK$45。
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フリーのWi-Fiがあるのを知らなかったら、夫のタブレット端末に気づいた店員さんが ログインコードのメモをくれた。

カフェのあとは、尖沙咀(チムサーチョイ)駅から地下鉄で中環(セントラル)駅へ。そこから徒歩で香港(ヒョンゴン)駅。そこに直結している『IFC MALL』に17時から18時の間、ということで娘たちと待ち合わせていた。
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『IFC』はInternational Finance Centre の頭文字をとった略称で、広東語では『国際金融中心』。その名の通り、銀行や証券会社など金融関係の会社が入ったオフィスビル。一期(One ifc)と二期(Two ifc)が隣接して建っていて、88階建てのTwo ifcは地上420m、香港で最も高いビルだ。その2つのビルを結ぶようにできたのがショッピングモール『IFC MALL』だ。
待ち合わせの時間まで間があったので、ルーフテラスへ出てみたら、突然雨が降り出し、そして虹が出た!
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オフィスビルの方へ移動し、スターバックスコーヒーで一休み。夫は抹茶ラテ、私はアイスチョコレート。果たして娘たちは無事に来るだろうか。いざとなれば ホテルの住所書いた紙もカードキーもそれぞれが持っているから ホテルには戻れるだろう・・・と、ドキドキしながら待つ。夫は 飛行機で買ったSIMカードから スターバックスのフリーWi-Fiにつなぎかえてネット。このスターバックスでは、30分だけWi-Fiにつなげるサービスになっていて、レシートに そのことと ログインコードが書いてある。
時間になったので、娘2が見たがっていたお店の前に私だけ移動して待つ。来ない。・・・来ない・・・。だんだん心配になっていたら、夫もやってきて 二人で待つ・・・。時間がだいぶ過ぎたところでやっとやっと娘2から電話。『IFC MALL』の『Apple Store』でWi-Fiにつないで LINE電話をしてきたのだ。待ってる場所を伝えて 無事合流。が、なんと、来たのは娘2だけで、ディズニーランドで娘1とは別れたんだそうな・・・。ホッとしたのもつかの間、いっそう心配になる。・・・しばらくして、やっと娘1からもLINE電話がきて、全員がそろった! 
そもそも 香港2日目にスターフェリーで香港島へ来た折、中環(セントラル)駅に歩く途中でこの『IFC MALL』を見ていたので、今日はそこで待ち合わせにしたのだ。が、実際にはこの『IFC MALL』は中環(セントラル)駅から歩くのではなく、香港(ヒョンゴン)駅の真上にあるのだった。だからディズニーランドから来るには、中環(セントラル)駅まで行って歩くのではなく、一つ手前の香港(ヒョンゴン)駅で降りればよかったのだ。それを娘は二人ともわからず 遠回りしてたどりついたのだった。無事 来られてよかったよ・・・。娘1も、結局 『Apple Store』でWi-Fiにつないで LINE電話をしてきたのだった。二人とも知恵があってよかったよ・・・。
ルーフテラスで夜景を見て一休み。
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初日の夜にシンフォニー・オブ・ライツを見ていた方を、今度はこっち側から見ている。
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細長いビルに泳ぐ人のアニメーション。ビルの上から下、下から上へ泳いでる。
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『IFC MALL』内の『シティスーパー』でチーズやビール、お菓子などを買い、地下鉄でホテルへ。
夕食はすぐそばの香港レストラン。以前より 何度も前を通っていて、3軒並んでいるうちの いけすがないお店がリーズナブルではないかと入ったら・・・、3軒は中でつながっている大きな1軒のお店だった・・・。豚肉を皮ごと焼いたもの、鳥の甘酢からあげ、平麺焼き、青菜、ビール、ジャスミン茶。
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お料理はとても美味しくて 大満足だったものの、午前中の父子喧嘩が響いて結局夜までギスギスだった・・・。18993歩。

以下は 娘が行ったディズニーランドの写真。日本より小さい香港のディズニーランドは、日本ではありえないほどガラガラで、何でも乗り放題だったそうである。喧嘩はしたけど、楽しめたようであった・・・。
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・・・ほんとだ。ガラガラだ!
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by hatake-garden | 2014-10-23 11:09 | 旅先のこと

香港旅行(4日目・1)・・・竹だらけの香港!

9月17日(水)、香港4日目の朝は7時起床。9時半すぎにホテルを出て、朝ご飯はローカルファーストフード店。大人はお粥、子どもはパンとタマゴのセット。これまでもそうだったが、ローカルな小売店では英語がほとんど通じないので、基本的には指さして注文する作戦だ。
食後、徒歩で『1881ヘリテージ』へ。1881年から建設が始まった、香港の歴史的価値のある建築物をそのまま利用した『1881ヘリテージ』は、ホテル、高級ブティック、レストランの入った施設として2009年にオープン。全室スウィートルームという5つ星の高級ホテルと、貴金属やアクセサリー、ブランド店などがある。我が家は歴史的建造物、の部分を見物。
シンガポールの『ラッフルズホテル』の白亜と同じような美しさ。
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ホテルの窓は木製。
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広場と、その向こうにレンガ造りの旧九龍消防局&寄宿舎。
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広場には香港2日目の朝に、通りがかりに見かけたシェイクスピアのオブジェ。
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建物を見上げると、左上の方を工事している。
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香港に来て、初日にびっくりしたのが、この、建物工事の足場が竹だということ。香港は 工事ブームなのかと思うくらい、あちこちで足場を組んだ工事をしているのだが、それがすべて竹の足場なのである。
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2日目に行った上環(ションワン)あたりで撮った写真も竹の足場。
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道路には 足場用の竹が山積みされていた。
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もちろん、その日に見た香港最古の道教寺院『文武廟』の工事もそうだったのだが、今日見たのはビル全体を覆う竹の足場。
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これよりもっともっと背の高い高層ビルも竹の足場なのである。すごいね。竹は丈夫なんだね。

竹の足場を愛でつつ、海岸へ。初日にシンフォニー・オブ・ライツを観たビクトリアハーバーの尖沙咀側には尖沙咀プロムナードという海浜公園があり、その遊歩道には香港映画界のスターたちの手形が埋め込まれている。そのあたりのことを『星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)』というんだそうである。
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あのブルース・リーのブロンズ像もある。この日は中国本土からの観光客大勢と、白人系の観客少々、日本人は見あたらなかった。
お土産店を覗いたり、写真を撮ったりしながら 地下鉄尖東(チムトン)駅まで歩く。

尖東(チムトン)駅で、大人と娘たちが二手に分かれて別行動しようということになったのだが、娘たちの行先などで 夫と娘が喧嘩・・・。みんな少々疲れが出ているのだろう・・・。地下道でしばらく険悪なムードになってしまったが、何とかおさめて 娘たちは 夫の意向を酌んでディズニーランドへ・・・。
娘たちは ローカルな旅をしたかったんだけど、下調べが足りないまま 通信手段もなく 行こうとしたことに 夫が腹を立てたのだ。どっちの言い分もわかるけど・・・、やっぱり下調べが足りなさすぎだったね・・・。

大人組は地下鉄でデパートへ向かう。
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by hatake-garden | 2014-10-22 20:34 | 旅先のこと

香港旅行(3日目)・・・台風、シグナル8

9月16日(火)、香港3日目の朝はゆっくり起床。テレビをつけると やっぱり台風のレベルはシグナル8だったので、しばらくホテルで様子を見ることにした。友人も 会社はとりあえず休みで自宅待機になっているとのこと。
9時頃、風は強いものの雨は小降りになりつつあったので、徒歩で1本裏の通りにある料理店『糖朝(とうちょう)』へ。ここは日本人に大人気だそうで、日本にもお店があるそうだ。娘2は海老ワンタン麺、娘1は貝柱粥、夫はピータン粥、私は具だくさん粥。
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具だくさん粥は 海老やいか、ナッツに野菜などなどほんとに具がいっぱい、お米もトロトロでとても美味しく、体にもやさしかった! お茶とデザートのマンゴークレープまで食べて、HK$263。お客さんは日本人少々と、アジア系の人。食後、並びにある小さめの『マーケットプレイス』でお菓子など買い、ホテルに戻って またお茶。

10時に台風のレベルがシグナル3に下がったので、昨日も行った『海港城(ハーバーシティ)』へ徒歩で。台風のせいでたくさんのお店がまだ開いておらず、そのうちどんどん人が流れ込み、遅ればせの出勤ラッシュとなった。娘たちと別れて自由行動。大人は日本のジブリショップなど覗く。娘たちはファッション系のお店を回ったらしい。
お昼に本屋前に集合し、外に出て『翠園』で昼食。夫が友人からおすすめされた中華料理店で、「あわびのチャーハンをぜひ食べて」とのアドバイスに従って、あわびのチャーハンHK$108、腸粉などなど。
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ビル入口には目立った看板がなく、恐る恐るエレベーターに乗ったら、着いたお店は広々していて、テーブルも大きくて、ゆったりしたいいお店だった。日本人観光客はこの時期はほとんどいないようで、多くが地元のお客さんのようだった。あわびのチャーハンは おすすめされただけあって、やっぱりとっても美味しかった!

食後 ふたたび『海港城(ハーバーシティ)』へ。台風は去りつつあるようだ。
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夫は上着を取りにホテルに戻ることに・・・。香港は この時期 かなり暑いのだが、建物の中は冷房が効きすぎるくらいで、だから上着は必需品なのだ。女の子組は自由行動、娘1は外へ、娘2はシティ内の下着や洋服のお店。方向音痴の私は、待ち合わせ場所のエントランスでとてつもなく広い『海港城(ハーバーシティ)』の案内図をもらい、案内のおじさんに「ここは地図上ではどこですか?」的なことを「「Where here?」という変てこな英語で聞くと、おじさんは満面の笑みでちゃんと地図上で教えてくれた。へへへ・・・。自分のいるところがわかったら、地図を片手におもちゃ屋と、子ども専門の本屋、ゲームセンターを探検。おもちゃと本は欧米のもの中心で、特に子ども専門の本屋は雰囲気がよく、「こんなところで働きたいな~」っとうっとりしてしまった。ま、いつからこの商品はここにあるんだろう、という感じでもあったけどね、若い男の子がひとりで店番をしていたのが また 何とも よかった。ゲームセンターは日本のゲームセンターとほとんど同じ。機械も景品も日本のものだ。
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日本では、家族全員が携帯電話かスマートホンを持っているので待ち合わせの時にドキドキすることもなくなったが、香港では、常にネットにつながっているのは 飛行機で買ったSIMカードが入っている夫のタブレットだけで、それも通話はLINE電話ならできるという状態、娘たちのスマートホンはフリーWi-Fiがあるところだけでつなげられる状態、私のパカパカ携帯電話はネットにはつながらなくて いざという時の通話に使えるだけの状態、ということで、ちゃんと4人が巡り合えるのかが とても心配になるのであった。ま、各自、お財布にホテルの住所を書いた紙とカードキーを持っているので、どうしようもなかったら ホテルには帰れるだろうけどね・・・。
ずいぶんの時間差で どうにか待ち合わせ場所に集合することができ、フードコートに移動しておやつ。女の子組はバナナのクレープ、夫はマンゴープリン。

フードコートで解散し、自由行動。大人は『シティスーパー』で発酵バターなど買ってホテルに戻り休憩。
19時頃に娘たちも帰ってきたので、地下鉄で旺角(モンコック)駅へ。徒歩で女人街にむかう。
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女人街はトンチョイストリートにある香港でもっとも有名な露店街で、14時ころから23時頃までにぎわうそうで、雑貨好きな我が家はワクワクしていた。
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・・・のだが、台風が行ったにもかかわらず、旺角(モンコック)駅を出るころに とんでもない豪雨になってしまい、傘をさしても歩けない状態で、しばらく雨宿り。その上 道にも迷ってしまい、グルグル回って やっとたどりついた。が、豪雨が続き、露店のあちこちはビニールがかかっているし、細い道を傘をさして歩くだけで精一杯、油断していると、応急処置で張られた雨除けのシートに溜まった大量の雨水が一気に落ちてくる始末・・・。私だけ、そんな目に合い、右半身がびちょびちょに・・・。来る時の飛行機では左半身が濡れたっけね・・・。傘にしがみついて雰囲気を観察するしかなかった・・・。残念無念・・・。ま、迷ったおかげで 怪しげな路地裏や、ミニバスがいっぱい停まって大勢の人を乗せてる場所とか、香港の普通の風景を見ることができたけどね・・・。
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長く続く女人街を地下鉄油麻地(ヤウマテイ)駅まで歩き、地下鉄で尖沙咀(チムサーチョイ)駅、おなじみになってきた『K11』の『マーケットプレイス』でお土産のお菓子やお茶など購入して、ホテルへ。夕飯は、大人はホテルの角の持ち帰りのローカルフードの弁当屋で夫はパイコー飯、
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私はシンガポールフライドヌードル、
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娘たちはホテルの隣のケバブ屋で娘1はラップサンド、
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娘2はケバブライスを
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テイクアウトし、部屋で食べる。

昨夜からの台風と夕方からの豪雨で天候は荒れ放題だったが、充実した1日だった。22277歩。
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by hatake-garden | 2014-10-21 19:54 | 旅先のこと

香港旅行(2日目・2)・・・美味しいがいっぱい!

香港は面積1104㎢で、東京都の約半分の広さである。トラム(路面電車)と地下鉄を使えれば、狭い香港を 自由に楽しめる、とのことで、ワクワクしながら はじめての2階建てトラムに乗車。乗り物に酔いやすいのだが・・・、ここはやっぱり2階の座席へ。
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見晴らしがいい。
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このトラムは後ろから乗車、前から降りるときにオクトパスカードをタッチ、である。オクトパスカードのおかげで乗り物に乗るのが苦にならない。

地下鉄金鐘(アドミラルティ)駅でトラムを降り、地下鉄に乗って銅鑼湾(コーズウェイベイ)駅。高級ショッピングモールのリーガーデン系列のモール、『ハイサンプレイス』へ。
『ハイサンプレイス』をはじめとする香港のショッピングモールは、日本のモールと同じで、ファッションのお店、雑貨や本のお店、飲食店、スーパーマーケットなどがあり、トイレもきれいで使いやすい。たくさんの飲食店の中から『何洪記(ホー・ホン・ゲイ)』というお店へ。このお店は香港では有名かつ大人気の老舗、創業1947年の粥麺専家の支店だそうで、確かに ここで食べた海老ワンタン麺が 香港でその後何度も食べた海老ワンタン麺の中で一番おいしかった。青菜のオイスターソース添え、蒸し餃子、どれもとっても美味しい!
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軽めに食べて 4人でHK$177.1。
スーパーマーケット『Jasons』でバター、チーズ、お菓子など購入。

地下鉄で銅鑼湾(コーズウェイベイ)駅から金鐘(アドミラルティ)駅、帰りはスターフェリーではなく、そこで違う地下鉄に乗り換えて尖沙咀(チムサーチョイ)駅。初日の夜にも行ったショッピングモール『K11』へ。この『K11』は他のショッピングモールとは一味違った、香港初の『ショッピングモール美術館』として、独自のスタンスで展開しているそうで、季節ごとの多彩なイベントも、海外やローカルのアーティストとのコラボレーションを中心に行っているそうである。
夫と娘1と私は『PAUL LAFAYET』でティラミス(1つHK$45)、娘2はシンガポール発、アジア圏で大人気のチョコレート専門店『Awfully Chocolate』でチョコレートの塊のようなケーキ(HK$60)。

一度ホテルに戻り 一休みしてから、台風の影響で大雨、強風になってきている中 徒歩で『海港城(ハーバーシティ)』へ。
この『海港城(ハーバーシティ)』は 香港最大のショッピングモールで、九龍(カオルーン)の尖沙咀(チムサーチョイ)の西にある広東道沿いにずっと続いていて、3軒のホテル、4軒のオフィスビルとも直結した巨大なモールである。
『廣東茶房』で焼売、肉まん、チャーハン、海老ワンタン麺、茹で青菜など、
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家族4人でお腹いっぱい食べてHK$420。とっても美味しかった!
『シティスーパー』や本屋、かばん屋など見てホテルへ。
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ホテルに帰ると、初日にいっしょに食事をした友人からラインが入り、台風の情報をもらう。香港では台風を5段階のレベルで表すようになっていて、

 ●シグナル1:警戒準備段階
 ●シグナル3:強風警告段階 幼稚園が休園、マカオなどへの船便が欠航
 ●シグナル8:暴風シグナル 学校、商店、オフィスなどがクローズ、公共交通機関ストップ
 ●シグナル9〜10:香港中心部を直撃し被害が大きくなると予想される場合に発令

なんだそうである。で、昨日友人と食事をした時がシグナル1、今日の夕食に出かける時がシグナル3、今日の22時過ぎにはシグナル8が出るとのこと。シグナル8では公共交通機関が止まるので十分気をつけるように、とのことであった。
テレビのニュースや天気予報で台風情報を知るほかに、いろいろなお店にも入口のところに看板を出しているので 台風のシグナルを知ることができるんだそうである。確かに あちこちに看板が出ていた。こういうことを現地に住んでいる人に きちんと教えてもらえることは とてもありがたかった。
それからもう一つ、友人から教えてもらった「香港は歩行者より車が優先」というのも、とっても役に立った。「だから、車は強気で突っ込んでくるから、日本のように、渡りはじめれば止まってくれる、なんて思ったら危ないよ。交通事故には特に気をつけて!」と言われたとおり、ほんとに車は突っ込むように走ってくる。人が渡っていてもクラクション鳴らしながら突っ込んでくる。だから、道路にも「右を見ろ!」とか「左を見ろ!」とか大きく英語で書いてある。それでも事故は多いようで、今日 『文武廟(ウンウーミャオ)』に行った折にも、お寺のそばで老人がタクシーにぶつかって 救急車が来ていた・・・。

台風を心配しつつ、シャワーを浴びて就寝。21867歩、」よく歩いた!
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by hatake-garden | 2014-10-21 12:59 | 旅先のこと

香港旅行(2日目・1)・・・船!地下鉄!トラムでGO!

9月15日(月)香港2日目の朝は5時に目覚めた。日本時間の6時、いつも起きている時間だ。体は正直である・・・。7時までベッドでだらだら。別室の娘たちが起きてくるのを待ちながら、前夜買ったヨーグルトを食べる。香港のスーパーマーケットの売り場にはおなじみの日本製品がたくさんある。日本のパッケージそのまんまのものもあれば、デザインの雰囲気は変わらず文字が中国語になっているものも多い。新しいショッピングモールに入っている高級系のスーパーになると日本製品だらけであり、日本と同じ生活が簡単に出来ることは容易に想像がつく。

朝食は近所のローカルファーストフード店へ。娘1は卵サンド、他の3人は香港名物のパイナップルパンとウィンナー、目玉焼きのセット。
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パイナップルパンは、パンの上にクッキー生地が乗っかっている甘いパンで、中ほどの切れ目に厚ぼったいバターがはさんである。バター入りのメロンパン、みたいなものである。4人それぞれがコーヒーや紅茶を頼んだのだが、コーヒーにも紅茶にも牛乳がたっぷり入っていて、その牛乳が日本の牛乳とは違う味で・・・、独特の匂いというか風味というか・・・今までにない味であった。しいて言うなら・・・昔給食に出てた脱脂粉乳に少し似ているような・・・。香港では コーヒーと紅茶とミルクを混ぜた鴛鴦茶(ユンヨンチャ)というものもあるんだそうで、それも飲んでみたかった。・・・ま、牛乳があれだから、味もあれなんだろな・・・。へへへ。

食後、セブンイレブンでオクトパスカードにHK$50ずつチャージ。徒歩でスターフェリー乗り場、対岸の香港島へ。
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我が家の女の子組は乗り物酔いする方なので、出港ギリギリで乗船した。・・・とまっている船ほどよく揺れて、走り出せばマシなのである。でも、目の前の香港島へ渡るだけなので、最速になったと思ったら もう到着、結局酔う暇もなかった。

スターフェリーが着いたのは、地下鉄の香港(ヒョンゴン)駅のすぐそば、そこから徒歩で中環(セントラル)駅まで移動。地下鉄で1つ隣りの上環(ションワン)駅へ。
香港は狭いので ビルが多い。新旧入り乱れてビルがたくさん建っている。
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そのビルだらけの街のあちこちで見かけた不思議な木。たくさんの根っこがむき出しになっている。細葉榕(ガジュマル)という木だそうで、むき出しになってるのは気根なんだそうである。気根をたくさん伸ばしながら すごく大きくなっている木は 恐ろしいくらいの迫力があった。
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ハリウッドロードのそばの 階段の途中に、雑誌に載っていた中国茶のお店『樂茶軒』があった。ステキな茶器やお茶が、小さなお店の中に センス良く並べられていて、どれもこれも欲しくなる。その中から手描きの唐子文様の小さな茶杯(HK$60)と、金魚文様の中ぐらいの茶杯(HK$80)、小さな円盤型に固めた茶葉(HK$70)を買う。自宅に中国茶用の茶壷をひとつだけ持っているので、帰ったらあれで美味しいお茶をいれよう。
今回の旅の目的の一つであった「中国茶関係のお気に入りを見つける」を無事にクリアし、次はハリウッドロード沿いの『文武廟(ウンウーミャオ)』。
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『文武廟』は、1847年に創設された香港最古の道教寺院で、文学と武道の神様を中心に、いろいろな神様が祀られている。
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残念ながら工事中のため外観が覆われていたが、中に入ると 天井から円錐形の渦巻き線香がたくさんぶら下がっている珍しい様子を見ることができた。お参りのしかたもわからないので、静かに見学させていただく。

古いお寺のあとは、現代のアート発信基地『PMQ』へ。
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『PMQ』とは、1950年代から使われていた警察官宿舎を全面的にリノベーションして、香港クリエイターのショップやギャラリーを100以上設置したアート交流と発信のための複合施設で、今年の6月にオープンしたばかりだ。洋服やバッグ、靴、雑貨、お菓子、パン、日本のABCクッキングスタジオなどなど、小さなお店が、昔の学校の鉄筋校舎みたいな空間にズラーっと並んでいて、それを覗いていくのは ちょっとした宝探しのようである。・・・が、この日はとにかく暑くて、小さな店を覗いて歩く廊下が、テラスのようにむき出しになっているため、すこぶる暑い・・・。階段を使って上へ下へと行くうちに どんどんヘロヘロになっていく・・・。
『showcase by bread n butter』で一休み。夫はペリエ(HK$28)、娘1はコークゼロ(HK$18)、娘2と私はアイスチョコレート(HK$34)。店内には無料Wi-Fiあり。
『PMQ』をあとにして、また暑い街を歩く。
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これは『PMQ』にも出店していた『Chocolate Rain』という香港生まれの人気キャラクター。
骨董街を通って、大通りに出て、2階建てトラム(路面電車)の乗り場へ。
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船、地下鉄、の次はトラムに乗車だ。
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by hatake-garden | 2014-10-16 22:30 | 旅先のこと

香港旅行(1日目)・・・活気あふれる香港へ

2014年9月14日(日)、朝5時起床、7時10分に予約しておいたワンボックスタクシーに乗り込み、家族4人、スーツケース4つで香港への旅へと出発した。
我が最寄駅からは7時40分発の羽田空港行きリムジンバス。このバスのおかげで大きなスーツケースがあっても羽田までのアクセスが楽になった。
夫が事前にオンラインチェックインしてくれていたので、長い列を横目に素早くスーツケースを預け、空港内に新しくできたエリアの『モスカフェ』で朝食。娘1はトースト、他の3人はホットドッグ。
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食後、早々に保安検査場へ。夫と私はスイスイだったのに、娘2人とも靴まで脱がされ検査。やっと解放されて、出国審査を通って免税店へ。
ずっと前に、海外へ出発する前に免税店でお土産を買っちゃうことを学んだので、さっそく口紅を選ぶ。年齢や肌の色などを店員さんに相談しながら買えるのはまだ日本だからね。

買い物を済ませて、指定された搭乗ゲートへ。搭乗には順番があり、上位クラスの乗客や、お年寄りや乳幼児がいるグループ、身体が不自由で介助が必要な人たちから案内がはじまり、最後にエコノミーな私たち。長蛇の列。でも、係の人が手分けしてチェックしていくので、思ったほどは待たずに機内へ。さあ、いよいよ出発だ!
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・・・と思ったら、ここからが長かった・・・。

座席に座るも、「機体の不備の修理」で一向に出発しない。そのうち「修理の関係で空調がとまります」とのアナウンス、だんだん蒸し暑くなってきた・・・。しばらくしてお水が配られたのだが・・・、これがマズかった・・・。消毒液を飲んでるような臭いと味・・・。その後出てきた緑茶も同じ味だったよ・・・。
映画をほぼ1本見終わった頃、1時間半以上の遅れでやっと離陸!
・・・と思ったら、上昇と同時に我が家が座っている列と、その前の列の天井から雨のように水が降り注ぎはじめた・・・。CAさんが来て、天井を拭きはじめた。ら、その時気がついた。天井にはすでにペーパーナプキンが厚ぼったく貼り付けてあるよ・・・。そうか、雨みたいな水が降るのは 今が初めてじゃあないんだね・・・。帰りも同じ会社の同じ座席なんだけど・・・。
娘も手伝って天井を拭き、新たにナプキンを貼ったりなどしているうちに 水が出なくなった。
機内食を食べ、『テルマエロマエⅡ』『ガーフィールド』、イタリアの象のアニメなどを観て、過ごす。機内で、夫は、香港内で使えるSIMカード(HK$90)と、往復のエアポートエクスプレスと地下鉄MTR5日間乗り放題がついたオクトパスカード(ひとり分でHK$290)を購入(この時期はHK$1が13円くらい)。このオクトパスカードはとても便利で、現金をチャージしておけば、コンビニや食堂などの支払いにも使えるし、タクシーと赤ミニバスを除くほぼすべての乗り物で使えるし、乗り放題の期限が過ぎてもチャージさえあれば使うことができる。・・・正確に言うと、最初からデポジットHK$50が含まれているので、そこまでの金額ならマイナスになっても使えるのであった。この時買ったオクトパスカードのおかげで その後の旅行が非常に楽になったのである。・・・ま、日本でいうところのSuica、なんだな。
フライト後半は結構揺れたものの、無事着陸態勢に入ったのだが、高度が下がったところで、また 雨のように水が降る・・・。どうやらこの飛行機は このあたりの高度になると水漏れがするようだ・・・。
水漏れしつつも香港着。14時過ぎの予定が、機体修理のせいで16時前。時差は1時間、香港の方が遅い。

空港内でキャッシングして、エアポートエクスプレスで九龍(カオルーン)駅へ。20分ほどの快適な電車。夫は 機内で購入、装着したSIMカードでタブレットを立ち上げ、通信できるようになった。日本もこの頃やっとSIMフリー端末が販売され、格安SIMカードも出始めて、だいぶよくなってきたが、こうやって香港に来て、簡単に安く通信できちゃうと、日本の携帯会社はおかしい、と痛感しちゃうのである。はやく もっと安く、自由にしてくださいね・・・。
九龍(カオルーン)駅からは無料のバス。どのバスに乗っていいのかわからないでいたら、係のおじさんに「どのホテル?」と聞かれ、夫は一瞬考えてから「ペニンシュラ」と返すと、おじさんはすごく親切になって、K2に乗るよう教えてくれた。無事バスに乗って、建築ラッシュの活気あふれる香港の街をペニンシュラ、ではなく、そのそばのランガムホテル目指して行く。
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・・・が、事前に調べていたランガムホテル前の停留所は廃止になったとのことで、あわてて一つ先で降りてたくさん歩く。生ごみ臭のする小さい市場みたいなところを横目に大きなスーツケースをごろごろころがし、とにかく急ぐ。夕方に 友人夫婦と待ち合わせしているのに、飛行機が遅れたせいで、その約束をずらしてもらっていたのだ。

さて、たどりついたのは ペニンシュラでも、ランガムでもなく、『Citadines Ashley Hongkong』、今回の旅の宿である・・・。
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地下鉄の尖沙咀(チムサーチョイ)駅からほど近い、ミニキッチン付の小さなフランス系ホテルである。もちろんWi-Fiもできる。隣はトルコのケバブ屋だし、角には持ち帰りのローカルフードの弁当屋もあるし、一本隣の通りには日本人に人気の料理店『糖朝』もあるし、場外馬券売り場まである・・・。チェックインして大慌てで歩いて、友人夫婦との待ち合わせ場所ペニンシュラホテルへ。
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そこから徒歩で 友人おすすめの京川料理店『Mask』へ。外のテーブルで香港の夕暮れの中、美味しい料理をいただく。どれもすこぶる美味しく、口に合いまくり、である。
食後、20時から15分間のシンフォニー・オブ・ライツという光のショーを観に海沿いへ。沿岸に立ついろいろな会社が提供した、会社のビルやサーチライトを使った光のショーは毎晩開催されているとのことで、景気のいい会社ほど派手にライトアップしているそうである。音楽に合わせて、まるでビル同志が歌い合っているかのように輝きあったり、映像を浮き上がらせたりする。
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こんなショーを毎晩無料で見せてもらえるとは、香港は景気がいいのかな。と思っていたら、友人によると、この中でも中国の会社が一番景気がいいようで、ビルのライトアップも一番豪華なんだそうである。
景気のよさはビルの建築ラッシュにも表れていて、たくさんの高層マンションが建てられているのだが、その多くは外国の企業や人が投資目的に買ってしまうので、香港の人は古くて狭い所に住むしかない、ということになり、だから、政府が香港人に買えるように規制をかけたりしているそうである。
この夜景を見下ろせることで有名な『ビクトリアピーク』のあたりに、最近、香港一高額の、100億円の豪邸が建ったんだそうで、でも、どこの国の誰が買ったかは明かされていないそうだ。香港、すごいな・・・。

ショーの後は『K11』というショッピングモールの中の『マーケットプレイス』というスーパーで買い物。水、ヨーグルト、ハミガキコ、青リンゴ、ドライミックスベリー、豆腐花というデザート。友人と別れて、ホテルへ。

豆腐花食べてシャワー浴びる。豆腐花は 普通の豆腐に薄ら甘いシロップをかけて食べるよーなものだったよ。
香港来る直前まで いつものめまいがひどくなって ハラハラしたけど、無事に来ることができたことに感謝しながら就寝。家を出てから12699歩。
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by hatake-garden | 2014-10-15 16:17 | 旅先のこと